本庁職員組合

学習会「ピンチをチャンスに変える柔軟な発想」を開催!

7月27日(水)ハピリンホールにて、株式会社大津屋の小川社長を講師に迎え「ピンチをチャンスに変える柔軟な発想」をテーマに、81名の参加者のもと本庁職員組合の学習会を開催しました。
大手コンビニチェーン店とは違った目線や取組によって、大手と互角以上に運営している大津屋さんの独自の取組や発想方法など様々なお話しをしていただき、業務の改善につなげられることも多く、大変有意義な学習会になりました。

■■■ 小川社長の話 ■■■

  • 『自分が好きなこと』をやるために、大手企業には就職せず家業を継いだことから、何にでも前向きに物事を考えて現在でも頑張っていられる。これが、企業に就職して上司に言われたことしかできなかったのであれば、今の考え方には至らなかった。
  • 小規模チェーン店が大手チェーン店と競うには、同じことをしていても敵うはずがない。だったら、大手がやらないこと、又はできないことに注目することで、逆に」小規模チェーンでしかできないことが見つかる。
  • 机の上で考えているだけでは、心配事や不安が先行してしまい何事も始められない。そうこうしているうちにピンチはどんどん広がっていってしまう。だから、まずは実際に動いてみることが大切であり、多少のリスクがあっても、お客様のためになることであれば思い切ってやってみることも必要となる。
  • 柔軟な考え方を養うために、大津屋では職員間で社内用の電子掲示板を利用して、ディスカッションをよく行っている。あるテーマに沿って、結論が出なくても、お互いが自分の意見をしっかりぶつけ合うことで思考は柔らかくなり、考え方の幅を広げることができる。

■■■ 参加者の感想・意見 ■■■

  • 明日から頑張ろう!と思った。
  • まじめに面白く興味深く、きっかけやターニングポイントを話してくれて良かった。
  • 独自な視点で大企業の反対を行き、福井のニーズに徹底的に追求している姿勢に大変、刺激を受けた。
  • 社内調整にかける時間よりお客様のための作業やサービスが大切という話を聞いて、自分の職場でそれができているのか?と振り返った。
  • 柔軟な発想の基礎には自分がやりたいと思う事をしっかり目指す事だと強く感じました。
  • カンブリア宮殿で聞けない話が聞けてよかった。
  • ケースメソッドに関する話にもっと時間を割いてほしかった。
  • テーマをもうちょっと絞り込んだほうが、色んな話をきけたのでは?
  • 大きなチェーン店と違うことをやる中での姿勢、研究がすごく感じた。
  • 福井市は、大規模チェーン店の面、小さな店の面、両方もっているので学んだことを取り入れて行きたい。
  • あのように良い人が成功する世の中でありますように。
  • 大津屋さんは大手企業にできないことを実行して成功されたということで、福井市でも大都市にはできない地方都市ならではのサービスやまちづくりが出来れば・・・ということかなと思った。「カンブリア宮殿」見ていたので実際にお話が聞けて感激しました。